住民税計算シミュレーション 都市別一覧【令和8年度】

住民税の所得割は全国ほぼ一律10%ですが、均等割の上乗せ(横浜みどり税・みやぎ環境税など)や超過課税(神奈川県の水源環境税、名古屋市の減税)により、お住まいの市によって実際の税額は少しずつ異なります。下の一覧からお住まいの市を選ぶと、その市の税率・均等割に合わせた住民税シミュレーターと年収別早見表をご利用いただけます。

都市を選ぶ

主要14都市の住民税 比較表(令和8年度)

都市 所得割(市+県) 均等割(年額) 年収400万円の目安
横浜市 10.025%(8%+2.025%) 6,200円 約179,100円/年
大阪市 10%(8%+2%) 5,000円 約177,500円/年
名古屋市 9.7%(7.7%+2%) 5,500円 約172,600円/年
札幌市 10%(8%+2%) 5,000円 約177,500円/年
福岡市 10%(8%+2%) 5,500円 約178,000円/年
京都市 10%(8%+2%) 5,600円 約178,100円/年
神戸市 10%(8%+2%) 5,800円 約178,300円/年
広島市 10%(8%+2%) 5,500円 約178,000円/年
仙台市 10%(8%+2%) 6,200円 約178,700円/年
千葉市 10%(8%+2%) 5,000円 約177,500円/年
川崎市 10.025%(8%+2.025%) 5,300円 約178,200円/年
さいたま市 10%(8%+2%) 5,000円 約177,500円/年
所沢市 10%(6%+4%) 5,000円 約177,500円/年
府中市(東京都) 10%(6%+4%) 5,000円 約177,500円/年

※ 年収400万円の目安は、独身・給与所得者、社会保険料は年収の約14.5%、基礎控除のみと仮定した概算です。実際の税額は市区町村の住民税決定通知書でご確認ください。

市によって住民税が違うのはなぜ?

住民税は「所得割(前年の所得に対して約10%)」と「均等割(所得に関係なく定額)」の2階建てです。所得割の標準税率は全国どこでも合計10%(政令指定都市は市民税8%+道府県民税2%、その他の市は6%+4%)ですが、一部の自治体は環境保全などを目的とした上乗せ課税(超過課税)を行っています。

たとえば横浜市では「横浜みどり税」900円と神奈川県の「水源環境税」(均等割300円+所得割0.025%)が上乗せされ、逆に名古屋市は市民税減税により所得割が7.7%と標準より低くなっています。差は年間で数百円〜数千円程度ですが、「隣の市より住民税が高い気がする」と感じる理由の多くはこの上乗せ分です。

住民税そのものの仕組み(給与所得控除・所得控除・調整控除・非課税の判定など)について詳しく知りたい方は、 住民税計算シミュレーション の解説記事をご覧ください。全国共通の詳細な計算ツールもご利用いただけます。

免責事項

本ページおよび各都市ページの税額はすべて概算(目安)です。実際の税額は市区町村の決定通知書でご確認ください。税率・均等割は令和8年度の情報に基づいています。